学生向けメインフレーム・プログラミング・コンテストで日本の大学生2名が受賞

「Master the Mainframe コンテスト 2019」の成績優秀者を発表

TOKYO - 16 3 2020:

2020年3月16日

AngelHack社が主催し、IBMコーポレーションが後援している学生を対象としたプログラミング・コンテスト「Master the Mainframe コンテスト 2019」は、2019年12月31日に終了し、審査の結果、日本の大学生2名を含む、世界最優秀賞3名と地域優秀賞9名の受賞者を2020年3月13日(米国ニューヨーク州現地時間)に決定しました。

「Master the Mainframeコンテスト」は、IBMメインフレームに関する実践的なスキル習得を目指した、全世界の13歳以上の学生を対象に年1回開催するオンラインでのプログラミング・コンテストです。世界中の学生が入賞やデジタル・バッジ獲得を目指して競いながら、メインフレームやメインフレームで活用されている最先端のテクノロジーを学んでいきます。

コンテストは「パート1:メインフレームの基礎を学ぶ」「パート2:演習してみる」「パート3:実践してみる」の3つのパートで構成され、パート1からスタートし、実習可能なパートまで参加するという形式で行われます。15回目となる今回の参加登録者数は、昨年に比べ40%増となる25,000人を超え、3つのパートすべてに参加した学生の数は昨年に比べ123%増となりました。

世界最優秀賞と地域優秀賞の受賞者は、以下の通りです。

世界最優秀賞

  • 蕪木 貴央(かぶらき たかお)法政大学大学院(日本)
  • Mark Budavari , University of Szeged(ハンガリー)
  • Yen-Chang Pan , Universidad de Buenos Aires(アルゼンチン)

地域優秀賞

  • 磯上 雄人(いそがみ ゆうと)早稲田大学大学院(日本)
  • Georges Kopp , OpenClassrooms(フランス)
  • Gonzalo Hemadi , Universidad Argentina de la Empresa(アルゼンチン)
  • Brian Zhou , Université M’Hamed Bougara De Boumerdès(アルジェリア)
  • Pacome Simon Mbonimpa , University of Rwanda(ルワンダ)
  • Kaitlyn Lowe , Canyons Technical Education Center(米国)
  • Christos Polemenakos , University of Dallas(米国)
  • Divyanshu Singh , University of Petroleum and Energy Studies(インド)
  • Avishek Sen , Sudhir Memorial Institute(インド)

IBMコーポレーション バイス・プレジデントでIBM Z®エコシステム担当のメレディス・ストウェル(Meredith Stowell)は次のように述べています。「受賞者の皆さん、おめでとうございます。『Master the Mainframe』は次世代を担う学生が、重要なエンタープライズ・システムを実行するのに必要な経験を積み、スキルを習得するための対話型学習リソースを提供します。IBM Zインフラストラクチャーやメインフレームが世界の大手銀行や政府機関、医療、小売をはじめ、多くの業界で中核として運用されていることを考えると、メインフレームのスキルを持った人材を継続して育成していくことは、とても重要です。」

このコンテストで一番大切な目的は、メインフレームの良さを次の世代に伝えていくことです。実際、コンテスト内で行ったAngelHack社の調査では、参加者の85%がコンテストに参加したことで今まで以上にメインフレームが好きになったと回答しています。IBMは今後もメインフレーム人材の育成を継続していきます。

以上

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