調査:データ・プライバシーとセキュリティーに対する消費者の心配

消費者の85%が、企業はより積極的にデータを保護すべきと回答

TOKYO - 17 4 2018:
2018年4月17日

[米国ニューヨーク州アーモンク - 2018年4月16日(現地時間)発]

新しい調査によると、米国の回答者のうち78%が、データのプライバシーを保つ企業の能力は「きわめて重要」であると考えており、取引のある組織がデータのプライバシーを維持していることを「完全に信頼」している人は20%に過ぎないことが明らかになりました。

この投票は、組織は責任を持ってデータを取り扱い、ハッカーから保護しなければならないという義務に対する人々の考え方を浮き彫りにしています。

このオンライン調査は1万人の消費者を対象とし、IBMに代わってHarris Pollが実施したもので、以下の知見が得られました。

IBMのコグニティブ・ソリューション担当シニア・バイス・プレジデントであるジョン・ケリー(John Kelly)は、次のように述べています。「世界中の企業が、パーソナライズされたサービスを消費者に提供することと、プライバシーの維持との間でバランスをとろうとする様子をますます多く目にするようになりました。これをやり遂げるには、各企業が互いに連携し、そしてこれが重要ですが、政府と共に、適切な保護を確実に整える必要があります。」

IBMは、数十年にわたり、強固なデータ・プライバシーとセキュリティーの実践を主張するサポーターであり続けてきました。最近の活動は以下のとおりです。

IBMのデータに関する義務・責任の事例についての詳しい情報は、
https://www.ibm.com/blogs/policy/dataresponsibility-at-ibm(US)をご覧ください。

Harris Pollの調査方法

全体の概要
この調査は、2018年3月20日から26日にかけて、IBMに代わりHarris Pollがオンラインで実施したものです。対象者は、7カ国にわたる18歳以上の成人8,461人です。国の内訳は、米国(2,126人)、英国(1,032人)、ドイツ(1,020人)、ブラジル(1,143人)、中国(1,101人)、インド(1,013人)、アラブ首長国連邦(1,026人)です。このオンライン調査は、確率サンプルに基づいていないため、理論上のサンプル誤差の予測は算出できません。

米国の拡大調査
米国のみ、一連の少数の質問が全体の設計に追加されています。この調査は、2018年3月27日から29日にかけて、IBMに代わりHarris Pollが米国内においてオンラインで実施したものです。対象者は、米国の18歳以上の成人2,039人です。このオンライン調査は、確率サンプルに基づいていないため、理論上のサンプル誤差の予測は算出できません。

当報道資料は、2018年4月16日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリースの抄訳です。原文は下記URLを参照ください。
http://newsroom.ibm.com/2018-04-16-New-Survey-Finds-Deep-Consumer-Anxiety-over-Data-Privacy-and-Security (US)

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