Akamai Content Delivery NetworkをIBMクラウドで企業に提供

新しいソリューションにより、クラウドベースのコンテンツとアプリケーションを迅速にグローバル提供

TOKYO - 23 10 2017:
2017年10月23日

[米国ネバダ州ラスベガス、Edge 2017、およびニューヨーク州アーモンク - 2017年10月9日(現地時間)発]
世界最大、かつ最も信頼性の高いクラウド・デリバリー・プラットフォームを有するAkamai Technologies, Inc.(NASDAQ:AKAM)とIBM(NYSE:IBM)は本日、Akamai Content Delivery Network(CDN)機能 (英語)がIBM Cloudで利用可能になったことを発表しました。新しいオファリングは、IBM Cloudコンテンツ配信ネットワークの一部として、クラウドを通じて展開および提供されるコンテンツやアプリケーションのパフォーマンスを最適化するよう設計されています。

e-コマースから金融、メディアにいたるまで幅広い業界において、各企業は、ビデオやウェブ・コンテンツ、モバイル・アプリなど、価値あるコンテンツを迅速かつ信頼できる方法でエンド・ユーザーに提供する必要があり、このことは、需要のピーク時には特に重要です。このニーズを満たすため、AkamaiとIBMは協力し、IBMクラウド内に構成および展開の可能な新しいコンテンツ・デリバリー・ネットワーク・サービスを提供しました。

新しいサービスは、提供のスピードとパフォーマンスの向上に寄与できるよう、Akamaiの131カ国、約1,700のネットワークの存在と、IBMの19カ国、約60のクラウド・データセンターにおよぶグローバルなクラウド拠点を組み合わせます。拠点の拡大により、ネットワークの先端でコンテンツの保管に対応できるようになるため、ユーザーは、ウェブ・コンテンツおよびメディア、アプリケーションをより迅速かつ一貫性の高い方法でエンド・ユーザーに提供することが可能になります。

IBMクラウドのゼネラル・マネージャーであるファイヤス・シャプワラ(Faiyaz Shahpurwala)は、次のように述べています。「企業は、広範囲の重要なビジネス・アプリケーションを変換してユーザーに提供するのに、クラウドへの依存度をますます高めています。IBMクラウドのグローバルな対応範囲とAkamaiのデリバリー機能および最適化機能を組み合わせることにより、市場を変革したり、より優れた顧客体験を提供したりするために、企業が必要とするツールを提供します」

Akamaiのプレジデント兼ウェブ部門のゼネラル・マネージャーであるリック・マッコーネル氏は次のように述べています。「クラウドが拓くビジネスの可能性は無限と言っても過言ではありません。一方、クラウドへの基幹系業務の移行が進むにつれ、企業はアプリケーションを支える基盤のスケーラビリティー、パフォーマンス、セキュリティーの保証を求めるようになってきています。今こそクラウド・エコシステムに参画する時です。我が社は、AkamaiとIBMがコラボレーションを深め、共通のお客様の目標達成を支援していくことを心待ちにしています。」

IBMは、Akamaiにとって最も長くパートナーシップを継続しているグローバル企業であり、Akamaiウェブ・パフォーマンス・セキュリティー・ソリューションの再販業者として認定されています。両社はAkamaiのテクノロジーをIBM Cloudのお客様に直接提供することで、企業がアプリケーションのパフォーマンスを最適化できるようにサポートします。そして最終的には市場投入までの時間をスピードアップしてエンド・ユーザー・エクスペリエンスを向上させることができるようにします。

この新しいIBM Cloud Content Delivery Network with Akamaiを始めるには、 https://www.ibm.com/cloud-computing/bluemix/ja/content-delivery-network をご覧ください。

Akamaiについて
Akamaiは世界で最も信頼された世界最大のクラウド配信プラットフォームを提供しています。使用するデバイス、時間、場所を問わず、お客様が安全性に優れた最高のデジタル体験を提供できるようにサポートします。Akamaiの大規模な分散型プラットフォームは、世界130カ国に20万台を超えるサーバーを擁する比類のない規模を誇り、お客様に優れたパフォーマンスと脅威からの保護を提供しています。Akamaiのポートフォリオに含まれる、ウェブおよびモバイル・パフォーマンス、クラウド・セキュリティー、企業アクセス、動画配信の各ソリューションは、卓越した顧客サービスと24時間体制の監視によりサポートされています。大手金融機関、e-コマース・リーダー企業をはじめ、メディアおよびエンターテイメント・プロバイダー、政府機関がAkamaiを信頼する理由について、www.akamai.com、blogs.akamai.com、およびTwitterの@Akamaiで詳細をご紹介しています。

IBM Cloudについて
過去12カ月にクラウド収益が151億ドルに達したIBMは、企業向けクラウドのグローバル・リーダーであり、企業と社会の進化するニーズを満たすために設計されたプラットフォームを提供しています。生産性とコスト削減だけにとどまらず、IBM Cloudは、今日の企業の真の差別化を推進しているコグニティブとデータの需要に対応しています。IBMのプライベート・クラウド、パブリック・クラウド、ハイブリッド・クラウドは、世界規模のビジネス・ニーズを満たして多くの業界のイノベーションをサポートします。一方、19カ国にわたる約60カ所のクラウド・データセンターにより、お客様がデータの局所性を求める要求の高まりに対応できるようにサポートします。

私的証券訴訟改革法に基づくAkamaiの記述
このリリースには、Akamai経営陣による将来の予測、計画、予想が含まれていますが、これは、1995年の私的証券訴訟改革法のセーフハーバー条項の「将来予想に関する記述」に当たるものです。実際の結果は、さまざまな重要な要因により、それらの将来予想に関する記述の情報とは大きく異なるものになる可能性があります。このような要因としては、AkamaiとIBMのテクノロジーやシステムの統合が予想より困難であった場合や、相互運用を継続できなくなった場合、企業によるクラウドの利用が予想に反して発展しなかった場合、Akamaiのネットワーク・インフラストラクチャーに障害が発生した場合、IBMとAkamaiの関係が予期せず終了した場合のほか、AkamaiのForm 10-Kの年次報告書、Form 10-Qの四半期報告書、SECに定期的に提出するその他の資料に記載される要因などが含まれますが、これらに限定されません。

当報道資料は、2017年10月9日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリースの抄訳です。原文は下記URLを参照ください。
http://www.ibm.com/press/us/en/pressrelease/53281.wss (US)

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