イセトー、IBMクラウドで新サービスを開発して事業の変革を推進

各種通知書など紙関連事業からビジネス環境のデジタル化に適した新サービスを展開

TOKYO - 13 2 2017:
2017年2月13日

日本IBMは、株式会社イセトー(以下、イセトー)が金融機関向け帳票電子交付サービス「インフォメーラー」やパーソナライズド動画サービス「individeo」などの新しいサービスの基盤として、IBMのクラウド「IBM Bluemix Infrastructure(ブルーミックス・インフラストラクチャー)」を採用したことを発表します。

和洋紙の卸小売を営む伊勢屋商店として1855年に創業したイセトーは、時代の変化に対応しながら紙関連ビジネスを推進してきました。近年は、金融機関を始めとしたお客様を対象とする各種通知書の業務を支援する一方、FinTechなどの新しい技術の進化と普及により、電子化が求められています。

こうした状況に対応するため、同社はIBMクラウドを採用して、帳票類の電子化や、商品・サービスの申し込み手続きを動画で解説する仕組みなど、お客様とエンドユーザーの安全なコミュニケーションを促進する新サービスの開発を開始しました。

IBMクラウドを最初に採用した新サービス「インフォメーラー」は、従来、紙で発行していた帳票類を同じ体裁で電子化して送達する帳票電子交付サービスです。本サービスは、金融機関のインターネット・バンキングと連携し、機密性の高い情報を扱います。また、「インフォメーラー」に続きIBMクラウドを活用したサービス「individeo」は、個客ごとにパーソナライズされたコンテンツを動画として提供するため、動画コンテンツと個人情報を連携する必要があります。イセトーでは、高度なセキュリティーに対応しながらデジタル化した新サービスを提供するため、FISC(金融情報システムセンター)の安全対策基準に準拠するIBM Bluemix Infrastructureのパブリック・クラウド・サービスのベアメタル・サーバー(物理サーバー)を活用して、今後のサービス利用増にも対応できる柔軟なサービス提供基盤を構築しています。

イセトーは、新しい技術を取り入れながらビジネス領域をさらに拡大し、より質の高いサービス提供を実現していきます。

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