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IBM、Swiftをクラウドに導入し、アプリの開発をエンド・ツー・エンドで大幅に簡素化

開発者による次世代エンタープライズ・アプリの構築を簡素化するために設計されたSwiftのサーバー上での新機能プレビューを公開

TOKYO - 23 2 2016:

2016年2月23日

[米国ネバダ州ラスベガス - IBM InterConnect 2016 - 2016年2月22日(現地時間)発]

IBM(NYSE:IBM)は本日(現地時間)、クラウドにSwiftを導入するロードマップの次フェーズとあわせて、Swiftランタイムのプレビューおよび開発者の企業向けアプリ開発を支援するSwift Package Catalogを発表しました。IBMは、強力で直感的なプログラミング言語、ネイティブSwiftアプリの開発を可能にした最初のクラウド・プロバイダーであり、IBMクラウド上でエンド・ツー・エンドのアプリ開発を大幅に簡素化する可能性を十分に引き出します。

本日の発表は、 モバイル・ファースト体験に必要な革新的なアプリのデザイン、アナリティクス、プロセス変革、統合によって企業のモバイル戦略を推進するIBMとAppleの提携において重要な進展です。IBMは、モバイル・アプリ開発でSwiftを利用する最大級のユーザーであり、Swiftの長所を深く理解するとともに、サーバー・サイドのSwiftが提供する本来の可能性を最大化し、企業を支援するためのナレッジを有しています。

2014年に導入されたSwiftは、もっとも成長が著しく、もっとも広く利用されているプログラミング言語の1つです。AppleがSwift言語のソースを公開し、IBMがSwift SandboxをリリースしてSwiftでのサーバー・サイドのプログラミング早期試用を開始したわずか2カ月後、世界中で100,000人を超える開発者がIBM® Swift Sandboxを利用し、これまでに50万以上のコードがSandboxで実行されました。

IBMはSwiftを企業利用でのサーバー・サイドの開発言語として成熟させる取り組みを進めています。元来、アプリ開発においてクライアント側とサーバー上のビジネス・ロジックでは異なる技術が使われていました。Swiftをクライアントにもサーバーにも対応させることで、IBMはフロントエンドとバックエンドの開発の間にある障壁をなくすことに取り組んでいます。これにより、企業はリッチな体験とビジネス・ロジック双方を単一の言語で扱うことができ、Swiftスキルを向上すると同時にスピードおよび効率性の向上という恩恵を得ることができます。また、サーバーでSwiftを使用すればエンド・ツー・エンドのアプリケーション開発で、よりシンプルかつセキュアなツール・チェーンを利用できます。

IBM MobileFirstオファリング・マネジメント担当バイス・プレジデント、マイケル・ギルフィックス(Michael Gilfix)は、次のように述べています。「最新のデジタル・アプリには、最新のプログラム言語が必要です。Swiftは簡単に学ぶことができ、信頼性が高く、高速で、インタラクティブに、次世代のエンタープライズ・モバイル・アプリを構築する際にCIOが求める特長を有しています。クラウド上でSwiftを利用することで、企業はエンド・ツー・エンド・アプリケーションの開発を大幅に簡素化でき、新たな生産性のレベルに到達できます」

IBMのSwiftエンジニアは、拡大するSwift.org開発者コミュニティーとも連携し、特にマルチコア・ハードウェア上での並列性に寄与することに重点を置いています。これは、エンタープライズ規模のワークロードにとって不可欠です。IBMは、コミュニティーがさらに多くのSwift資産を探索、構築、共有するための多くのリソースのリリースを発表することを喜ばしく感じています。

開発者は以下の3つの方法により、IBMクラウド上でSwiftの長所を試すことができます。

IBM MobileFirstについて
IBMの6,000人のモバイル専門家たちは、モバイル・エンタープライズ・イノベーションの最先端に立っています。IBMは、モバイル、ソーシャル、セキュリティー分野において4,300件以上の特許を取得し、それらはIBM MobileFirstソリューションに組み込まれ、お客様のモバイル導入を大幅に効率化するとともに、より多くのお客様とのエンゲージメントや新しい市場の獲得を支援します。

当報道資料は、2016年2月22日(現地時間)にIBM Corporationが発表したプレスリリースの抄訳です。原文は下記URLを参照ください。
https://www.ibm.com/press/us/en/pressrelease/49157.wss

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