1億ドルを投資し、戦略、データ、デザイン融合のコンサルティング


TOKYO - 31 3 2014:

2014年3月31日

1億ドルを投資して、戦略、データ、デザインを融合する
独自のコンサルティング・モデルをグローバルに展開

新設されたラボで数千ものさまざまな分野にまたがる専門家が、
カスタマー・エクスペリエンスの再創造を支援

[米国ニューヨーク州アーモンク、2014年3月27日(現地時間)発]

IBM(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長、社長兼CEO:バージニア・M・ロメッティ、NYSE:IBM)は本日、カスタマー・エクスペリエンスのデザインやエンゲージメントを支援するため、1億ドル以上を投じて世界中のコンサルティング・サービスを拡張する計画を発表しました。その一環として、世界10カ所にIBM Interactive Experience Lab(IBMインタラクティブ・エクスペリエンス・ラボ)を開設します。また、データ活用やデザインを通じ、パーソナライズされた新しいエンゲージメントのモデルを創造するにあたり、1,000人の社員を採用する予定です。

バンガロール、北京、グローニンゲン、ロンドン、メルボルン、メキシコシティー、ニューヨーク、サンパウロ、上海、東京に開設されるこのラボは、IBMの研究員やコンサルタントだけでなく、エクスペリエンス・デザイン、モバイルおよびデジタル・マーケティングの専門家と協業する機会をお客様に提供します。これらの多分野にまたがる専門家のチームは、ビジネス上の課題を分析し、次世代のモバイル、ソーシャル、アナリティクス、およびクラウド・テクノロジーを統合したソリューションを共同で開発します。IBMは、データに基づいたエクスペリエンスに対するグローバルな需要に応えるため、今後もラボを開設していく予定です。

IBM グローバル・ビジネス・サービス担当シニア・バイス・プレジデントのBridget van Kralingen(ブリジット・ヴァン・クラリンゲン)は、次のように述べています。「ビジネス戦略とユーザー・エクスペリエンスのデザインの間には、もはや明確な区別はありません。人は誰でも、これまでに体験した最高のエクスペリエンスを、その後は最低ラインとして常に期待するようになります。そして、そのエクスペリエンスの質は、いかにパーソナライズした情報を提供できるかに完全に依存します。当社のお客様は顧客や従業員との関係を再定義しており、私たちは戦略コンサルティングやビッグデータに関する強みによって、世界一流のデザインとIBMの基礎研究所という包括的な領域においてサービスを提供していきます。」

IBM Interactive Experience Labが提供するコンサルティング・サービスを利用することで、企業は、全く新しい形で顧客とかかわり合えるようになります。IBM Interactive Experience Labの研究員は、データの価値を引き出し、利用できるようにすることで、パーソナライズされたエクスペリエンスをお客様が提供できるよう支援します。また、デザイナーは、増加するモバイル上での体験も、お客様とともに開発します。いずれのアプローチでも、一人ひとりの決定、選択、嗜好、挙動などのデータからIBMが抽出した洞察を活用します。

お客様は、10の新しいラボと4つの既存の拠点(アトランタ、ボストン、シカゴ、トロント)のほか、世界12カ所にあるIBMの基礎研究所のIBM Interactive Experienceチームと連携して、消費者とのあらゆるやりとりをパーソナライズすることができます。

カスタマー・エクスペリエンスを向上させるビッグデータ・ソリューション
IBMは、先述の新しいラボに加えて、IBM Interactive Experienceの新たなデータに基づいたイノベーションも発表しました。これらのイノベーションは、一人ひとりに関してより深い洞察を獲得し、自社の製品、サービス、ブランドに関する顧客の体験を変革できるよう、ビジネス・リーダーを支援します。IBM Interactive Experience Labの研究員は、以下の新しいソリューションに関して分析を行う独自のアルゴリズムを開発しました。

以上のソリューションは、既存のLife Event Detection、Behavioral Pricing、Psycholinguistic Analyticsなどとともに、データに基づいたソリューションのポートフォリオに組み込まれます。お客様は、これらのソリューションをご利用いただくか、あるいは自社や顧客のニーズに合わせ、当社の専門家と連携しながら、全く新しい顧客中心型の革新的なエクスペリエンスを共同開発することもできます。

IBMビッグデータおよびアナリティクスについて
気候関連情報、ソーシャル・メディアへの投稿、購入取引記録や保健医療画像にいたるまで、さまざまな情報源から、毎日2.5クィンティリオン(250京)におよぶデータが生み出されています。IBMは、ビッグデータおよびアナリティクスが、お客様の競争力を高め、成長を促進するものであると確信しており、お客様がビッグデータを活用して貴重な洞察を見出し、創出した価値を顧客や社会に提供するための支援をしています。IBMはビッグデータに関するテクノロジーとソリューションにおいて世界で最も深く広いポートフォリオを確立しており、その範囲はサービス、ソフトウェア、研究、そしてハードウェアにわたっています。IBMとビッグデータおよびアナリティクスに関する詳細は、http://ibm.co/bigdataanalytics(US)をご覧ください。Twitterの@IBMbigdataおよび@IBMAnalyticsで、IBMのビッグデータとアナリティクスに関する情報をフォローすることができます。


当報道資料は2014年3月27日(現地時間)にIBM Corporationが発表したものの抄訳です。原文は下記URLを参照ください。
http://www.ibm.com/press/us/en/pressrelease/43523.wss (US)

関連する XML feeds
Topics XML feeds
Corporate