IBM UrbanCode Releaseとは?

IBM UrbanCode Releaseは、相互に依存する複雑なアプリケーションのリリース、インフラストラクチャーの変更、複数のアプリケーションの同時展開を管理します。ライフサイクル・モデルのあらゆる段階を通してリリースを計画、実行、および追跡することができます。IBM UrbanCode Releaseは、大規模なリリースをより迅速かつより俊敏に行いながら、ミスの削減に役立ちます。

IBM UrbanCode Releaseの利点

連携したリリース計画

リリース計画の会議とレビューに費やされる時間を削減するよう設計された一連の機能が組み込まれています。

  • 再使用可能なリリース・プロセス・テンプレート(「ライフサイクル」 と呼ばれます)を構成して、開発およびテストのフェーズから実稼働までの道筋を記述し、各種のリリースおよびビジネス・ユニット用のライフサイクルを定義して、ソフトウェアが環境に実装される前に、フェーズに指定された基準を確実に満たすようにする品質ゲートを指定します。
  • リリースを定義して、リリースに加わるアプリケーションのリストを特定し、文書のレビュー、プロジェクト開始日、およびリリース準備完了のレビュー日など、リリース・プロセスのチェックリスト項目を定義し、アプリケーションが加わる所定の年の実稼働日を確立します。
  • 再利用可能な実装計画によりリリースのあらゆる部分の可視性を高めながら、ユーザー、役割、および自動化システムに割り当てられたタスクを追跡します。導入計画は、同じマスター計画を使用する他のスケジュール済みの導入に、計画の変更を自動的に伝搬します。これは、初期の統合とテストの環境における連続配信のための簡易計画をサポートします。

環境管理

リリースにおける開発とテストのフェーズに環境を割り振ることが容易になり、可視性と制御性が向上します。

  • コードを適切な環境に実装するために、特定の環境をどのリリースが使用しているかを追跡します。
  • 特定の環境のための固有のプロセス要件を定義します。
  • 反復可能な環境固有のタスクと、一度しか実行されない構成タスクの両方を実行します。

合理化されたリリースの実行

リリースの追跡、e-メール通知、早期環境への自動プロモーションを容易にするためのプロセスが提供されます。

  • Webベースのダッシュボード上でリリースの進行状況を追跡します。リリース作業の予期されるタイムラインを計算するリアルタイム追跡により、参加者が特定のタスクを実行すると見込まれる時間を予測します。
  • e-メール通知をカスタマイズし、リリース状況の更新、実装の失敗やその他のイベント、およびタスクを実行する時を関係者に通知します。
  • ゲートの基準をパスしたアプリケーションのバージョンを自動的に選択し、開発とテストの環境に実装することにより、ソフトウェアを連続的に配信します。

統合機能

IBM Rational Team ConcertおよびIBM UrbanCode Deployとのインターフェースが可能になり、新しいiOSモバイル・アプリケーションで通知とタスクに応答できます。

  • IBM Rational Team ConcertをIBM UrbanCode Releaseと統合することにより、リリース管理ソリューションからのリリースのビジネス・コンテンツを表示します。
  • IBM UrbanCode Deploy(US)をIBM UrbanCode Releaseと統合することにより、複数のアプリケーション・リリースの展開時に起動される自動導入を可能にします。
  • 新しいiOSモバイル・アプリケーションからのリリースと展開の状況へのほぼリアルタイムのアクセスにより、デスクトップやオフィスから、いつでもどこでも自由に通知とタスクに応答できます。

洞察とサポート

専門家や他の利用者から学びます。必要であればヘルプを取得します。

IBM UrbanCode Releaseに関する参照情報

評価版

無料評価版を試す。

ホワイト・ペーパー

合理化された企業向けリリース管理

リリース管理を改革することにより、ソフトウェア・リリースの数と品質の両方を高める方法を説明します。

Webセミナー

手動による実装の廃止

アプリケーションの実装とリリースの自動化により、ミスを減らして、一貫性を確保し、生産性を大幅に高められることを説明します。

システム要件

Software Product Compatibility Reports(SPCR)ツール(US)を使用して、最新のシステム要件レポートを常に動的に生成できます。

お客様の利便性のため、以下のタブに、IBM UrbanCode Releaseのサポート対象リリースを示しています。そこから、さまざまなコンテキスト(オペレーティング・システム別、コンポーネント別)の詳しいシステム要件レポートを選択できます。リンクをクリックすると、いつでも最新のレポートが新規に生成されます。

6.1.1リリース



6.1リリース



6.0.1リリース



6.0 リリース



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