Rational Test Workbenchとは?

IBM Rational Test Workbench は、APIテスト、機能UIテスト、性能テスト、サービスの仮想化など、DevOpsアプローチをサポートするソフトウェア・テスト・ツールを提供します。

DevOpsや継続的な配信を実現するには、ソフトウェア・テストのチームは、回帰テストを自動化して、低品質のソフトウェアを実働環境に実装するリスクを軽減しなければなりません。効果的なテストの自動化には、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)・テスト、ユーザー・インターフェース・テスト、およびシステム全体のテストが組み込まれていなければなりません。Rational Test Workbenchは、早期にかつ頻繁にこのようなテストを自動化して実施し、まだ修正にあまりコストがかからない時期にエラーを発見するために役立ちます。

Rational Test Workbenchツールのファミリーをご覧ください。

Rational Test Workbenchの利点

ストーリーボード・テストとコーディング不要のテスト・オーサリングによってテスト作成を簡素化

  • ストーリーボード・ボードにより、機能テストや回帰テストの作成が簡素化されます。ストーリーボード・テストでは、自然言語のテスト説明とアプリケーションのスクリーン・ショットによる視覚的な編集が組み合わせて使用されます。
  • IBM ScriptAssureテクノロジーにより、アプリケーション・ユーザー・インターフェースの変更に対応するテスト・スクリプトの柔軟性が提供されます。
  • コーディング不要のテスト・オーサリングにより、プログラミングの知識がなくてもテストを作成、変更、実行できます。
  • 視覚的なフォーム・ベースのエディターや多様なウィザードを活用して、テスト手順の実装、データ駆動型テスト、予期した結果の検証を簡素化できます。

スクリプト不要の視覚的な性能テストやワークロード・モデルを使用してシナリオの作成を加速

  • 動的なサーバー応答が自動的に管理されるため、ユーザーに依存しない大規模な性能テスト・スイートを迅速に提供できます。
  • 自動データ相関エンジンにより、大規模なマルチユーザー負荷テストの開発や保守に必要な労力が軽減されます。
  • データ相関エンジンが、ユーザーのデータ入力に依存するサーバーの応答を認識し、以降のサーバーの要求で再利用できるようにそれらを自動的に識別することができます。
  • 単純な相関ルールを備えたデータ相関エンジンを、固有の動的な動作を行うカスタム・アプリケーション向けに拡張できます。

仮想化サービス、ソフトウェア、アプリケーションを使用してテストを早期に実施

  • ハードウェア、ソフトウェア、クラウド・ベースの依存関係を網羅して、継続的な統合テストを早期に実施します
  • Business Process Execution Languageモデルの使用またはビジュアル・テスト・デザイナーでのデータ交換のモデル化により、既存のシステム動作を記録することで、サービス・レベル・テストを迅速に開発できます。
  • IBM Rationalのコラボレーティブ・ライフサイクル管理ソリューションとの統合により、新規アプリケーションの構築が使用可能になった時点でテストが自動的にスケジュールされ、実行されます。
  • 利用不可となったサービスを素早く除去できます。これにより機動的で継続的な統合が可能となり、アプリケーション配信のリスクを軽減できます。

現実的なユーザー・シナリオでワークロードを正確にエミュレート

  • グラフィカルなワークロード・スケジューラーが、さまざまなユーザー・グループや負荷状況のモデリングを簡素化します。
  • 組み込みの同期点により、ワークフローの制御とサーバー上のストレス・ポイントのシミュレーションを向上させます。
  • 1回のテスト実行で性能メトリックを比較して、複数の負荷シナリオを分析します。

拡張性と標準やプロトコルのサポートにより、適合して拡張

  • 製品拡張性機能とアプリケーション・プログラミング・インターフェースを活用して、既存のサービスやカスタム・サービスに適合できます。
  • 拡張性機能には、Javaコード挿入、カスタム・データ変換、ユーザー・インターフェース・プロキシー SDK、ユーザー定義の相関ルールがあります。
  • 包括的な機能テスト、統合テスト、性能テストは、既存のアーキテクチャーと最新のアーキテクチャーをサポートします。これには、IBM、TIBCO、Software AG、SAP、Oracle、その他の統合環境が含まれます。

継続的テスト: IBMの見解

「IBM Rationalソリューションは機能テストと回帰テストを簡素化するため、さらに迅速にプロジェクトを配信できます。」

Gary Thornhill(ジェネラル・マネージャー、Sandhata Technologies Ltd.)

洞察とサポート

専門家や他の利用者から学びます。必要なときにサポートが受けられます。

IBM Rational Test Workbenchに関する参照情報

Webキャスト:サービス仮想化のROIに関するフォレスター社の洞察

Webキャスト:サービス仮想化のROIに関するフォレスター社の洞察

フォレスター・リサーチ社は、サービスの仮想化およびテストの自動化ソリューションの導入によって、企業が実現可能な総合的な経済効果と潜在的ROIについて調査しました。

記事: IBM Rational Test Workbenchファミリーのツールによってテストの自動化を加速

記事: IBM Rational Test Workbenchファミリーのツールによってテストの自動化を加速

APIレベル、ユーザー・インターフェース・レベル、システム全体のレベルのテストを組み込み、DevOpsライフサイクルにおいてテストの目標を達成します。

システム要件

Software Product Compatibility Reports(SPCR)ツール(US)を使用して、最新のシステム要件レポートをいつでも動的に生成できます。

お客様の利便性のため、以下のタブに、Rational Test Workbenchのサポート対象リリースを掲載しています。そこから、さまざまなコンテキスト(オペレーティング・システム別、コンポーネント別)の詳しいシステム要件レポートを選択できます。リンクをクリックすると、いつでも最新のレポートが新規に生成されます。

タブ・ナビゲーション

おすすめ関連製品

複雑なシステムを仮想化して、コスト効率に優れたテスト環境を作成します。

性能のボトルネックを識別して、負荷テストの複雑さを軽減します。

ダウンロード

評価版: Rational Test Workbench

無料のRational Test Workbench Starter Editions

Rational Test Workbenchの製品群を無償で素早く稼働できます。

記事: IBM Rational Test Workbenchファミリーのツールによってテスト自動化を加速

記事: IBM Rational Test Workbenchファミリーのツールによってテストの自動化を加速

APIレベル、ユーザー・インターフェース・レベル、システム全体のレベルのテストを組み込み、DevOpsライフサイクルにおいて目標を達成します。

Webキャスト:サービス仮想化のROIに関するフォレスター社の洞察

ホワイト・ペーパー:継続的テスト: IBMの見解

テストの自動化とサービスの仮想化を結合して、構築、実装、テスト、フィードバックの収集を継続的に行います。

Webキャスト:サービス仮想化のROIに関するフォレスター社の洞察

Webキャスト:サービス仮想化のROIに関するフォレスター社の洞察

サービスの仮想化とテストの自動化ソリューションの導入によって、企業が実現可能な総合的な経済効果について解説します。

Resources

お問い合わせはこちら

まずはお気軽にご相談ください