Rational Performance Testerとは?

IBM Rational Performance Testerは、DevOpsアプローチの一環として早期にかつ頻繁にテストを実施するために役立ちます。Webアプリケーションとサーバー・アプリケーションの拡張性を検証して、システム・パフォーマンスのボトルネックの存在と原因を特定し、負荷テストを軽減します。ソフトウェアのテスト・チームは、アプリケーションに対する負荷の影響を分析するパフォーマンス・テストを迅速に実行できます。

IBM Rational Performance Tester on the Cloudを使用して負荷生成能力を追加します。

IBM Rational Performance Tester on the Cloudを使用して負荷生成能力を追加します。

Rational Performance Testerの利点

  • コード不要のテストにより、プログラミングなしでテスト・スクリプトを作成できます。
  • 根本原因の分析ツールにより、性能の問題を発見して診断します。
  • リアルタイム・レポートにより、問題を即時に確認でき、Webページ形式のテスト結果がブラウザーのように表示されます。
  • スクリプト、自動化バリエーションのあるデータ・プール、カスタムJavaコードの挿入により、テスト・データのカスタマイズが生成されます。
  • 負荷テストにより、アプリケーションが負荷を処理できることを実装前に確認することができます。Web、ERP、Citrix、サーバー・ベースのソフトウェア・アプリケーションの負荷と拡張性のテストを実行します。
  • クラウドでの性能テストは、従量制モデルによって負荷生成能力を拡張します。

「他の航空会社よりもはるかに早く革新的な新製品をお客様にお届けできるため、確かに優位性を得ています。

Jessica Lin(Application Development and Testing、カンタス航空)

事例を読む(US)

洞察とサポート

専門家や他の利用者から学びます。必要なときにサポートが受けられます。

IBM Rational Performance Testerに関する参照情報

デベロッパー・センター:性能テストとは

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Rational Performance Tester製品エディションの詳細を知り、フォーラムに参加して、イベントに登録し、記事などを読むことができます。

アナリスト・レポート:フォレスター・リサーチ:サービスの仮想化およびテストの自動化に関する総合的な経済効果

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サービスの仮想化により、テストのボトルネックを排除して、テストのコストを大幅に削減する方法を説明します。

機能

コード不要のテスト

  • プログラミングなしでテスト・スクリプトを作成し、時間を節約してテストの複雑さを軽減できます。
  • テスト・エディターにアクセスして、テストやトランザクション情報の概要ビューおよび詳細ビューを表示できます。
  • テスト・エディターに統合されたブラウザーのようなウィンドウにテスト結果を表示できます。これには、テスト中にアクセスされたWebページがリストされます。
フォレスター・リサーチ:サービスの仮想化およびテストの自動化に関する総合的な経済効果

フォレスター・リサーチ:サービスの仮想化およびテストの自動化に関する総合的な経済効果

根本原因の分析ツール

  • 根本原因の分析で、ボトルネックの原因となっているソース・コードと物理アプリケーション層の両方を識別できます。
  • シーケンス図により、ボトルネックの直前に発生したすべてのアクティビティーを追跡できます。
  • 複数のリソースの統計情報をテスト中のシステムのどの層からでも表示でき、パフォーマンス低下の原因であるハードウェア関連のボトルネックを明らかにします。

リアルタイム・レポート

  • リアルタイムにパフォーマンスとスループットのレポートを生成するため、テスト中いつでもパフォーマンスの問題をすぐに発見できます。
  • テスト実行前、実行中、また実行後に設定することができる、複数のフィルタリングと構成オプションを提供します。
  • パフォーマンスの傾向をビルドごとに表示できます。システム・パフォーマンスの統計情報が、重要なアプリケーションのリリースの決定に役立ちます。
  • 応答時間のパーセンタイルの分布などの項目に関するレポートで、テスト終了時により深い分析が行えます。

テスト・データ

  • メモリーとプロセッサーの占有面積を最小化しながら、さまざまなユーザー人口の柔軟なモデリングとエミュレーションを提供します。
  • 独自のデータを入力するスプレッドシートのインターフェースを提供、または既存のデータを任意のテキスト・ベースのソースからインポートできます。
  • 高度なデータ分析や要求の構文解析などのアクティビティーを実行するためのカスタムJavaコードを、パフォーマンス・テストに挿入できます。

負荷テスト

  • HTTP、SAP、Siebel、SIP、TCP SocketおよびCitrixなど、幅広いベースのアプリケーションに対する負荷テストをサポートします。
  • 実行エージェントを利用したリモート・マシンからのユーザー負荷テストをサポートします。
  • 負荷をユーザー・グループに比例させて指定できる、柔軟でグラフィカルなテスト・スケジューラーを提供します。
  • 正確な負荷シミュレーションのためのアプリケーション・データの関係を識別および維持する、自動化されたデータ・リレーションシップ・マネージメント管理を可能にします。

クラウド上の性能テスト

  • クラウドを使用して、大規模でグローバルに分散された性能テストを実行できます。
  • SoftLayerのパブリック・クラウドを使用する従量制モデルにより、負荷生成能力を必要に応じてHTTP、SOA、ソケットのテストに拡張します。
  • VMWareのプライベート・クラウドを負荷テストのために活用します。現時点では評価版としてご利用いただけます。

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Software Product Compatibility Reports(SPCR)ツール(US)を使用して、最新のシステム要件レポートをいつでも動的に生成できます。

お客様の利便性のため、以下のタブに、Rational Performance Tester のサポート対象リリースを示しています。そこから、さまざまなコンテキスト(オペレーティング・システム別、コンポーネント別)の詳しいシステム要件レポートを選択できます。リンクをクリックすると、いつでも最新のレポートが新規に生成されます。

タブ・ナビゲーション

9.0リリース



8.7.1リリース



8.7リリース



ダウンロードと評価版

性能テストの概念的基礎のシリーズ

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性能テストに関する知識と最善の手法を知ることができます。(YouTube,13分47秒,英語)

IBM Rational Performance Tester Starter Edition

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性能テストを無償で素早く実施できます。(US)

デモ: Rational Performance Tester:クラウドでのRPTの使用

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IBMのクラウド・リソースを使用して負荷を拡張するためのIBM Rational Performance Testerの使用方法をご覧ください。(要登録,US)

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評価版:クラウドでの性能テストの負荷生成サービス

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IBMクラウドを介する従量制モデルでの負荷生成能力のパフォーマンス・テストをどのように拡張できるかを調べます。(US)

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