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日本IBM、住信SBIネット銀行のFinTech対応強化を支援

FinTech企業とのアプリ連携を推進するAPI開放の取り組みをIBM API Connectで実現

TOKYO - 25 3 2016:

2016年3月25日

日本IBMは、住信SBIネット銀行の保有するデータを円滑にアプリに連携できるアプリケーション・プログラミング・インターフェイス(API)の開放において、API管理・運用ソフトウェア「IBM® API Connect」とゲートウェイ・アプライアンス製品「IBM DataPower Gateway」で効率的なAPIの管理・運用と強固なセキュリティーを実現しました。

今回のAPI開放により、住信SBIネット銀行は金融とテクノロジーを組み合わせて新たな金融サービスを実現する「FinTech(フィンテック)」に注力するベンチャー企業などが銀行のデータを活用しやすい環境を整えることができます。住信SBI ネット銀行は、このような迅速なアプリ開発の支援・促進を通じて、お客様にさらなる利便性を提供します。

FinTechに注目が集まる中、金融機関においてはAPIの活用方法のみならず、APIを開放した際のセキュリティーをいかに確保するかが課題となっています。一方で、FinTech企業の開発者は金融機関のAPIが開放されていない場合には、アプリを金融機関のデータと連携させるために多大な開発コストが必要となり、連携が迅速に進まないといった課題があります。さらに、APIを活用せずに金融機関のデータを取得する場合にはウェブ・スクレイピングという方法でウェブサイトから情報を取得するため、取得データの正確性、運用監視負荷、および金融機関のシステムへの負荷も課題となっています。これらが、日本の金融機関におけるFinTech推進の阻害要因の1つとなっています。

住信SBIネット銀行がAPIを開放することで、アプリ開発者はこのAPI群を活用して残高照会、入出金明細照会、口座情報照会といった住信SBIネット銀行のデータを連携させたアプリを円滑かつ迅速に開発できます。

また、住信SBIネット銀行は「IBM API Connect」および「IBM DataPower Gateway」を活用することで、セキュアかつ容易にAPIを作成、公開、運用、分析するとともに、開放したAPIの適切な管理を実現します。

今後、住信SBIネット銀行は開放したAPIの活用を促進し、お客様の利便性をさらに向上するサービスを提供することを目指します。

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