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NTTアイティ、IBMクラウドで Web会議システムの通信品質をグローバルで向上

SoftLayerの高品質プライベート・ネットワーク活用を活用

TOKYO - 26 2 2016:

2016年2月26日

日本IBMは、エヌ・ティ・ティ アイティ株式会社(以下、NTTアイティ)のWeb会議システム「MeetingPlaza(ミーティングプラザ)」の稼働インフラ基盤に、IBMのクラウド「SoftLayer(ソフトレイヤー)」が採用され、SoftLayerの高品質ネットワークを活用することで、海外拠点を含めたWeb会議の通信品質の改善に貢献しました。

NTTアイティは、NTT研究所で研究開発された最先端技術などを製品・サービス化して世の中に広める役割を担うため、1987年の設立以来、「人を真ん中に」という理念の下、「見る:vision」「つなぐ:communication」「聞く・話す:voice」「集う:portal」「育む:care」など、幅広い分野向けに製品やサービスを提供しています。

2001年には、音声通信や映像コーデックなどの技術を用いた遠隔地間コミュニケーションを最適化する仕組みであるWeb会議システム「MeetingPlaza」の提供を開始しました。近年、本システムは、国内利用に加えて、グローバルの各地域からのWeb会議利用ニーズに対応することが求められています。

そこで、NTTアイティは、グローバルの拠点間で円滑にWeb会議を行えるサービスを実現するために、「MeetingPlaza」のインフラとしてIBMのクラウド「SoftLayer」を採用しました。同社は、IBMクラウドの東京データセンターに加え、米国西海岸、米国東海岸、オランダ、シンガポール、オーストラリア、香港のデータセンターにWeb会議の拠点を設置し、それらの間を高品質のネットワークで結び、Web会議の通信品質の改善を実現しました。

SoftLayerはIBMが提供するパブリック・クラウド・サービスです。世界中に配置されたSoftLayerのデータセンターから仮想サーバー、物理サーバー、ロードバランサーやファイアウォールなど必要に応じて選択して利用することが可能です。各データセンター間は10Gbpsの高品質プライベート・ネットワークで接続され、これらをすべて無料で活用できます

NTTアイティは、今回のネットワーク改善による通信品質の向上を参考に、今後も継続してネットワーク負荷を低減できる仕組みの構築や、Web会議の拠点増設によるサービス提供地域の拡大を目指しています。また、モバイル対応のWeb会議を視野に入れた製品開発を推進します。

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